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第2章 ３年生ケンジ・シンジ

ケンジ・シンジは、別室で服を脱ぐという。

ブラジャーパンティー下着姿になると、爆乳がぶるんと一揺れ。
セックスしたいセックスされたいアアー狂おしいケンジーシンジーナニしてるのー早く来てーワタシを犯してー

（このとき、別室では、ケンジ・シンジがちんぽから精子を漏らしてしまい、ああああ～！どうしよう…と。めぐみにとって運の悪いことに、ケンジ・シンジは超のつく早漏、かつ１回出したら終わり、しかも２人とも童貞のセックス残念オトコたちだった。彼らは話し合いの末、止めるのはめぐみに悪いしもったいないということで、めぐみの爆乳裸にとりあえず抱きついて様子を見ることにした）

「めぐみ～！お待たせ～！」
ケンジ・シンジが、来てくれた
上半身裸トランクスというスケベな姿

「アアアアーケンジーシンジー犯してー犯してーワタシのごっついオッパイすっぱだかを二人で犯してーーーッ」
ワタシは、スケベ性欲がバクハツ
ケンジ・シンジのうち、受け止めてくれそうなガッチリタイプのケンジのたくましい裸の胸に、ブラジャーパンティー下着姿でガバーーッと抱きつくー

ケンジは、おお～！という感じ。
しかし予想に反してガムシャラに抱きついてこない
「めぐみ～！すげえごっついオッパイ～！」
と言いじっと眺めてくるだけ

アアーさすがオトナのオトコねー余裕の態度ケンジの経験豊富な態度にワタシ、セックス発狂してしまうわー
「アアーケンジーセックスしてーお願いーワタシのブラジャーを外してーパンティーを脱がしてー」

（とりあえず、めぐみのごっついオッパイを拝ませてもらおう…とケンジ・シンジが目配せし合う）

すると、シンジが後ろに来て、ブラジャーの留め金を外してくれた。
「シンジーありがとうーうれしいわー」

留め金が外れると、爆乳のためブラジャーはブランブランに。
ケンジが
「めぐみ～！」
とブラジャーの両肩紐を裸の両手で外してくれた。

やったー
ついにこの時が来た
９８センチの爆乳を勢いよく彼らの目の前にさらけ出す