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女子大生めぐみ奔放な性
第2章 3年生ケンジ・シンジ
98センチ爆乳飛び出すー
アアーケンジーシンジー見てー見てーワタシのごっついオッパイをーそして触ってー揉んでー
爆乳ぶるーんぶるーん爆乳ぶるーんぶるーん

「ああ~!めぐみ~!なんてごっついぶるんぶるんオッパイなんだ~!」

うわぁーケンジーなんてスケベなことを叫ぶのーワタシのスケベ性欲がバクハツしちゃうよーケンジーシンジーアアアア耐えられない心の声が口から出ちゃうー

「アアーケンジーシンジーお願いーワタシのごっついぶるんぶるんオッパイを触ってー揉んでーめちゃくちゃにしてーーー」

(ケンジ・シンジは、仕方ないと目で合図)

「ああ~!めぐみ~!ごっついぶるんぶるんオッパイに触ってあげよう~!」
ケンジの両手のひらがニュッと伸びてきて、ワタシのオッパイを力強くわしづかみー
と思ったら、
ケンジの両手のひらは、ワタシのオッパイをフンワリフンワリと軽く触り揉みするだけー

アアーでもでもケンジの両手のひらが魔法のようにワタシのオッパイにくっつくーワタシのオッパイがケンジの両手のひらに勝手に吸い付いて離れないーアアーケンジの両手のひら、なんてスケベなんだろーアアーアアーさすが性豪ケンジーアアー
「アアーケンジーうれしいーうれしいーケンジのスケベーオッパイがめちゃくちゃ気持ちいいわー」

すると、ケンジの両手のひらがオッパイからスッと離れた。
「エエエーケンジーイヤーイヤーワタシのオッパイから手を離さないでーワタシのオッパイをもっと触ってーケンジー」

すると背後からスッとシンジの両手が伸びてきて、ワタシのオッパイを両手のひらでムニュムニュムニュムニュ~
「ああ~!めぐみ~!ぼくがめぐみのごっついぶるんぶるんオッパイを触ってあげよう~!」

アアーシンジの触りかたもわしづかみじゃないけど、フンワリフンワリがめちゃくちゃいいーアアーそそるーそそるー
「アアーシンジーオッパイうれしいーオッパイうれしいーシンジの両手のひらもメチャメチャ気持ちいいわー」

アアーワタシオトコ二人に寄ってたかってオッパイに触られてるーめちゃくちゃスケベー幸せー
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