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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷

両手両足の拘束が解かれ、達也様がトイレに連れていってくださいました。

裕美子は男性がお使いになるときのように洋式トイレの便座を上げて、立ったまま少し腰を落とし、便器を普通とは反対向きにまたぎました。前かがみになり、突き出したお尻に両手をまわして、自分からお尻の穴を広げました。

(ご主人様に躾けられた、排泄をご覧いただくときの姿勢・・・)

「なるほどな。祐二に躾けられているというわけだ」

そう言いながら、達也様はバルーンの空気を抜こうとしてくださいます。

「た、達也様・・空気を抜いていただいたら、すぐに出てしまいます・・・だ・・出してよろしいでしょうか・・裕美子に排泄をお許しくださぃ・・」

「ああ。出せ。俺に良く見えるようにな」

「はぃ・・・ありがとう・・ござい・・」

言い終わらない内に空気が抜かれ、チューブが引き出されました。それと同時に、出口を求めて裕美子の体内で暴れまわっていたものが、一気に吹き出します。

ブーーッ ビリビリッ ビリーーッ

耳をふさぎたくなるような恥ずかしい音が地下室に響き渡ります。

「はしたないメスだ。少しでも恥じらいがあるなら、少しはおとなしく出せば良いものを」

「あぁっ・・申し訳ありません・・恥ずかしぃ・・」

お腹が楽になるにつれて、排泄を見られている、それも自分でお尻の穴を広げて立ったまま出している恥ずかしさが、今更ながら裕美子を襲いました。
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