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第3章 地下室の家畜奴隷

達也様が壁に掛けられていた麻縄を手に取られました。

「後ろを向け。手は背中だ」

「はぃ・・」

達也様は後ろ手に組んだ裕美子の両手をくくると、その縄を乳房の上下に幾重にも重ねて、戒めていかれます。

「う・・う・・ん・・」

きつい縄目に、思わず声が漏れました。

「縛りが好きなようだな。もう乳首が立っている」

「あ・・あぁ・・は、はぃ・・縛っていただいて・・ありがとう・・ございます」

乳房をくくる縄に脇の下で縄留めが施されてさらに拘束感が増し、敏感になった乳首がつんと上を向きます。その乳首に、達也様の指がなでるようにさするように這わされてきました。

「は・・んん・・あぁっ・・・」

「なんだ。気持ちいいのか。自分が先に楽しんでいいと心得に書いてあったか？」

「ああ・・申し訳ありません・・・ああっ・・」

乳首をなぶられて全身の感覚が目覚めさせられ、バイブとローターの刺激が今更ながらに裕美子を責めてきます。オマンコからは、見なくても自分ではっきりわかるほどに淫液が溢れてきていました。