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貸出奴隷 裕美子
第3章 地下室の家畜奴隷

「自分で逝かせられないのか。役に立たない奴隷だ」

「・・・あぁっ・・・・申し訳・・ありません・・でも・・・でも・・・・」

それでもなんとかさらに舌を這わせようとする裕美子の髪が乱暴につかまれました。

「口を大きくあけろ。そのまま舌を出して一杯に伸ばせ」

「は、はぃ・・・達也様」

裕美子はご命令通り、上を向いて口を開き、舌を伸ばしました。
そこに達也様の大きなものが差し込まれます。

「奥まで呑みこめ」

もう限界・・・そう裕美子が思ったそのもうひとつ奥まで挿入され、達也様はそこで動きを止められます。

「ぐ・・・ぐぇっ・・・・・うっぷ・・」

胃からこみあげてくるものを必死で押しとどめて耐えます。

「おぇっっ・・・う・・うぐっ・・・」

達也様は、裕美子の両耳を両方の手でつかむと、そのまま激しく裕美子の顔を前後にゆすぶられます。

「こんなものは奉仕ではない。俺がお前を使ってオナニーしているだけだ。主にこんなことをさせる奴隷など見たことがない」

達也様がそうおっしゃる言葉が、何か頭の奥の方で、あるいはとても遠くで響いているように感じました。

「まあ俺のところに来た初日だからな。きょうは大目に見てやる。そら、呑め」

達也様は、ひときわ激しく裕美子の顔を上下させると、最奥で動きを止められました。次の瞬間、大量の、そしてすさまじいばかりの勢いの精が裕美子の喉奥ではじけました。

2度目のご奉仕を開始してから3時間近くかかっていたことを、あとで達也様が教えてくださいました。



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