この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貸出奴隷 裕美子
第6章 美樹の調教

四つん這いになって高くあげた裕美子のお尻に、美樹様は自らバルーンを挿入なさいました。

(絵里様はどこに行かれたのかしら・・・)

今朝からずっと裕美子と一緒にいてくださった絵里様の姿が見えないことに気づきましたが、その時はそれを特に気にする余裕は裕美子にはありませんでした。裕美子の体内でバルーンが膨らみ、ドナン浣腸の恐怖が、現実のものとして裕美子に迫って来ます。

「・・・あ・・・あ・・」

裕美子の腸内へのつながらチューブに、ドナン液で一杯になったガラス製浣腸器がつなげられます。

「ほら、入れてあげるからもう一度お願いしなさい」

そうおっしゃいながら、美樹様は裕美子のお尻を手でピタピタと叩きます。

「・・はぃ・・美樹様・・・裕美子にお浣腸を・・ドナン液のお浣腸をくださぃ・・」

「たっぷり呑みなさい」

美樹様は、浣腸器のピストンを押し込まれました。さきほどとは違い、一気の激しい注入です。

「あぁっ・・」

「裕美子。さっきみたいに少しずつじゃ物足りないでしょうから、300CC 一気に入れてあげるわね」

「あぅっ・・・・は・・はぃ・・美樹・・さま・・・ありがとう・・ございます・・」

/213ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ