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かけがえのない心結ばれたら
第6章 季節は流れ
悟志のマンションにつき
車の中で唇を絡めた

んん・・・・はぁ

智美は悟志の首に腕を絡ませ
もっとねだった

「この続きはベッドの上でいいかな?」って智美は頷いた。


玄関に入って窓一面に広がる風景に見とれた。

「わ、きれい」後ろから抱き締められ耳元で「いいだろ?智美もここに来ればいいのに、住まない?一緒に」

耳たぶを軽めに噛んだ

んくっ・・・・・

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