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第7章 3年が流れた

胸騒ぎを覚え
すぐさま水族館に向かった。

今日はナイト営業中で沢山の人でごった返していた。

智美・・・・どこなんだ？もうこんな不安な気持ちはいやだ、智美がいなくなると、僕も仕事どころではなくなる


智美・・・・好きだよ


智美・・・・ずっと一緒だよ

智美がいやだって言ってたって手離さないくらい愛してるだ、わかるだろ・・・



人だかりができていたところに智美はぐったりとした智美がいた
かぎ分けて中に行くと、ぐったりとした智美がいた