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タンバリンでできたオーロラ
第29章 あとがき

2.没にした作品を読み返す場所が欲しかった。

 私はWordで書いているので、没にするともうほとんど読み返す機会がないんですね。でも、没ってやっぱり没にした理由があるわけで、没にした直後は「んーなんかダメー」みたいな曖昧な理由で没にして、没フォルダにしまいこんでしまうのですが、後々ちゃんと没にした作品を読み返して、何でダメだったのかとか考えたほうが良いと思うんです。

 で、Wordのままだと面倒臭くて読み返したくないから、スマホで寝っころがって読み返せる場所があるといいなって。

 というわけで、過去に書いた没作品も収蔵しています。

 3とか2とかナンバリングしてあるのは書いた順番です。
 続編という意味ではありません。同じ物語の書き直し、試行錯誤の順番を示しています。

 作者本人がつまらんと思って没にしていますから、つまんないと思います。感想を下さる場合、「ここがつまんなかったからこうするとイイヨー」とか、そんな意見を頂けると嬉しいです。

 作者も「どうして没にしたくなったんだろう」とか考えてます。

 没にせずに「この線で書きつづければ良かったのにー」とか、そんなご意見もあったりするかもしれませんね。そういうのも全て参考にできればと考えています。

 とはいえ、「タンバリンでできたオーロラ」はあくまでも自分用なので、他の作品と違って、それほどご意見をうかがいたいという欲求はありません。

 多分、感想を頂いた場合は、いっしょの目線で無責任に楽しむかのようなお返事となる予感。

 ですので、読まれるときは楽~に、肩の力を抜いてお読みください。
「わかんない」とか「つまんない」という感想やレビューを書くのが苦手な方はこれで練習して頂いてもいいですよw ←どんなんだよ!

 いやいや、割と冗談抜きで。

 例えばあなたがファンの、誰か私とは別の作者さんがいるとします。

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