パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第31章 高瀬瑠々菜がひとりエッチをする権利

■高瀬瑠々菜がひとりエッチをする権利

どうもお久しぶりです。
更新は年初の「ランジェリー騎士団」以来ですね。

その間、何してたかというと、二冊目の著書となる『俺とエッチをする権利書が出回ってラッキースケベが無双すぎる』(二次元ドリーム文庫/KTC)の執筆をやってました。

なのでずっとあとがき書いてない。
書きたかった、あとがき。あとがきは書くのも読むのも大好物なんです。

でも、あれなんですよね、あとがきが書きたかったら、本編を書き上げないといけないのですよね。じゃないと「あとがき」ではなくてただの「がき」になってしまう。あるいは、まのめのロインに。。。

ですから仕方なくまずは本編を粛々と書き進めましてね……ええ、真面目に。そして、めでたく著者校もアップしまして、ヒャッハァー!　状態、さーあ書くぜぇ!　しかし残念っ!　二次元ドリーム文庫には著者コメントはあってもあとがきはないのでした! ぐはあっ!

いや、それは一冊目のときに知ったんですけどね^^;

そう、知ってた。
知ってたよ!

つーか仮にあとがきのページがあったとしても、そんな何枚も書かせてもらえない。書かせてもらえるのならロハで本編の半分ぐらいの量を書きますのに!←よせ

というわけで、やっぱりあとがきはネットで書くのに限りますねえ、さあいくぞ!

さて、何から話そうかな。。。
そう、今回なんでまた、こんなSSを書いたのかといいますとですね……と、そこから説明しないとチンプンカンプンですよね。