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第35章 みらいのぼくへ

もし、みらいでも「しょーつ」とかいているのなら、それはあつりょくにくっしたぼくのせいかもしれません。ごめんなさい。

それとも、みらいではほんとうにみんなが「しょーつ」とよぶよのなかになっているのでしょうか？

そんなみらいはきてほしくないので、ぜひともしりたいです。
もう、そうなっているなら、ぼくはもう「しょーつ」とかくのをやめます。

そうすることでよのなかをかえたいです。

いまは「ぱんつ」とかくと「ずぼん」のことにもなってしまうので、せんたくしは「ぱんてぃー」か「しょーつ」しかありません。

ばかにされてもいいから「ぱんてぃー」とかくようにします。

それか、だいにこうほは「にっかーず」です。うぃきぺでぃあにはいぎりすえいごだとかいてありました。「ぱんてぃ」は、あめりかえいごなのだそうです。

でも「にっかーず」はたぶん、だれもしりません。
かいても、ともだちにばかにされてしまうかもしれません。

だから、だいさんこうほの「ずろーす」がいいかもしれません。
これなら、にほんじんにもしたしみがあるとおもいます。