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ときめきに誘われて
第4章 夫が単身赴任中の秘なる出来事
歩道橋が見えてきました。

片道2車線の道路を車が行き交っていました。

少し離れた所に横断歩道があります。

数人の歩行者が渡っていました。

街灯に照らされた私の姿に
気付いた人がいたかも知れません。

階段を上る時、少し早足になります。

カ「ゆっくりゆっくり」

私「そう言われても…。」

上り切って歩道橋の中央辺りまで進みました。

下を車のライトの光の筋が行きかっています。

私「車から見えちゃうんじゃない?」

カ「かも知れないね」

私「かも知れないってー!大丈夫かなぁ?」

カ「さぁ~、手摺りを持って
お尻を突き出してみて」

私の言葉に応えずそう言うカズさんでした。

とりあえず言われた通りにします。

ショルダーを下ろし
ズボンを脱いでその上に置きました。

腰を両手で持たれました。
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