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死んだあなたに逢いたくて
第2章 2年記念日

わたしは大きなベッドに横になる。

ふぅ……。

本当に逢えるのかな…?

こういう手口の性犯罪とか…?

それでも逢沢さんの顔を思い出すと
どう考えてもそんな人には見えない。

いろんなことを考えていると
逢沢さんがシャワールームから出てきた。

「お待たせしました。
陽菜さんもどうぞ。」

バスローブを纏った逢沢さんは
わたしより20歳くらい歳上なせいか
妙に大人の色気があった。

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