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第4章 無防備な彼女

Ｂがいなくなり今日から２人での作業、今日も朝暑く既に汗まみれ
彼女の体は汗で透け透け
そんな彼女を横目で見ながら仕事をしていた
しばらくして彼女は田んぼから上がると近くの茂みに向かいおもむろにジャージを下ろすとその場にしゃがみ込みオシッコ
いやらしいまでの放尿音がこちらまで聞こえてきた
しかも目があったが彼女は気にもしてない様子
用を足し終わるとそのままジャージを上げ何も無かった様に作業に戻った
彼女のあまりにも無防備な行動についに我慢出来なくなってしまった…