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俺が惚れた農家のおばさん 1
第5章 ついに…
『お疲れさま、お昼にしましょう』
彼女が田んぼから上がり小屋に入るのを見届けると俺はわざと転び泥だらけなった
[いよいよだ…!]
小屋に入ると予想通り全裸で汗を拭いている彼女
入ってきた俺を見て
『どうしたん?』
『上がるとき転んじゃって…体痛くて濡れたシャツ脱げないんで手伝ってもらえないですか?』
『あらあら…大丈夫?』
彼女は隠しもせず近寄りシャツに手をかけた
俺のほうが背が高いので少ししゃがむ目の前では豊満な胸がぷるぷる揺れている
ここで押し倒してもよかったのだが先ずは汚れと汗を流したかった
全裸の俺の姿、しかも勃起してギンギンのペニスを目の当たりにしても彼女は気にする事なく水の入ったペットボトルを俺に渡すと再び汗を拭きだした

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