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従妹よしことの熱い夏
第13章 第1日13時二人きり建物 2階和室ふとん上
「かわいいよしこちゃんー」
僕は、ちびぶたデカ乳すっ裸のよしこを、チンポすっ裸のひざの上に抱っこした。対面座位の格好だ。
「うれしい~♡」
よしこが喜んで、デカ乳を僕の裸の胸にこすりつけてくる。
「こんなふうに抱っこされると、先輩たちとの日々を思い出すよう~♡」
よしこの思い出話第2弾が、始まった。

「先輩たち?ということは、部活の先輩か、何か?」
「うん♡あたし、帰宅部だったから、部活のじゃなくて、偶然ナンパしてきた先輩だよ~♡」
ナンパしてきた?ナンパしたの間違いだろ?

「どんなふうに誘惑したの?」
僕は、よしこの大きくて柔らかいお乳を、裸の胸でクチュクチュとこすりながら尋ねた。
「あのネ♡中1の入学式の日だったんだけど♡終わって帰ろうとしたら、校門のところに先輩たちが立って、談笑してたの♡2人ともすごいイケメンで、高身長で、筋肉質で♡思わずおマンコがグチュッと濡れちゃった~♡」
「うん」
「それでね、近寄っていって
<先輩たち♡あたしのカラダにいたずらしてください~♡>
って、言ったの~♡あたし、ルックスに自信がなくて、断られると思ってたけど」
「…」
「意外と、あっさりオッケーしてくれた~♡
<きみ、新入生?いいよ。僕たちでよかったら、カラダにいたずらをしてあげる>
って即、言われたの♡うれしかった~♡」

「よしこちゃんは、中1のときはどんなカラダだった?」
僕は、よしこの肉づきのいいぽちゃぽちゃとしたおしりに触りながら、問うた。
「今とほとんど変わらない体型になってたんだ♡小6のころから、ぶくぶく太り始めて~♡背は、もう少し低かったかな?」
と、よしこは、持ってきていた写真を僕に見せてきた。
中1のときのよしこは、背が超ちっちゃくて太っていた。つまり、ちっちゃくてコロコロしてた。子熊さんか、コアラみたいな。
「うわあー?これ、めちゃかわいいじゃん。その先輩たち、見る目があったな?」
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