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従妹よしことの熱い夏
第13章 第1日13時二人きり建物 2階和室ふとん上
「先輩たちって、何年生だったの?」
「あたし、てっきり中学生と思ってたの~♡中学生にしては大人びてるなあ、背もかなり高いしと思ってたら、高校生だった~♡中学のОBで、高3だったんだよ~♡」
「そうだったんだ」

僕は、上半身を後ろに倒し、ふとんの上に仰向けに寝ころんだ。
よしこは、ちびぶたのデカ乳すっ裸で、僕のチンポすっ裸の腰の上にまたがって座っている。
「二人の名前は、ゆうと、てるきっていうんだけど、二人とも、ちょうど今のケイくんと同じように、チンポすっ裸で仰向けに寝ころんでくれたんだ~♡うれしかった~♡」
よしこは、かわいいぶっとい腰を前後に揺すって、おマンコのひだを僕のチンポのさおにこすりつけながら、話した。
「さぞや、死にものぐるいで抱きついたんだろうね?」
「うん~♡小3の夏以来、3年以上も男子にスケベなすっ裸抱き合いをされてなかったんで、あたし、激しく狂っちゃった~♡わんわんと泣きじゃくりながら
<ゆうと~♡てるき~♡おチンポ、おマンコにズボズボ入れてええ~~~ッ♡二人の精子をちょうだい~~~ッ♡>
って言って、お乳を自分から男子の胸にこすりつけちゃった~♡」

僕は、鼻がウッとなって、あわててティッシュで押さえた。
「かわいいコロコロカラダの女子にそんなこと言われて、その男子たち、さぞや興奮しただろな?」
「うん♡二人とも、鼻からドバっと血を噴き出してた~♡」

僕は、鼻から出た血を拭き取ると、上半身を起こし、よしこをひざ上抱っこし対面座位のスケベセックスを始めた。
「よしこちゃん!すごい、かわいいーっ!」
「ケイくん~♡うれしい~~~♡その男子たちも、ケイくんと同じように上半身を起こして、次々に対面座位でスケベセックスしてきたよ~♡ただ」
「うん」
「ケイくんと違うのは、すごくがっついてきて、チンポであたしのおマンコをめちゃくちゃ突き上げてくるの~♡激しくしてくれるのはうれしかったけど、痛くて痛くて~♡」
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