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従妹よしことの熱い夏
第13章 第1日13時二人きり建物 2階和室ふとん上
よしこが、エへッ♡という表情をした。
「その顔は…、何かいいこと、あったんだね?」
「うん~♡」
よしこは、お乳を僕の裸の胸にこすりつけながらうなずいた。
「その2人が、スケベセックスした後、<友だち、呼んでいい?>って言ったの~♡」
「うん」
「それであたし、<何人、呼ぶの~?>と尋ねたの~♡」
僕は、少し妄想した。デカ乳だけどちびころな幼そうな女の子が、どスケベ淫乱なことを期待して呼ぶ男子の人数を尋ねるなんて…。なんてスケベなんだー!

「…もしや、10人以上だった?」
よしこは、驚いたような表情に。
「そうよ~?13,4人呼んでいいかな?って言われたの~♡」
「おう…、それはすごい!」
「でしょう~?あたし、興奮しちゃって、もちろん、うん、うんとうなずいたの~♡」
「それじゃ、その後は天国だったんだな?」
「うん~♡人数も良かったんだけど、新しく来た人の中に優しい人がいて~♡」
「そうか」
「ケイくんほど上手くはないけど、丁寧に女子を扱ってくれる人がいて、他の男子たちもその人を真似して優しくしてくれて、良かった~♡」

「その14人も、対面座位?」
僕は、よしこのおしりを両手のひらでわしづかみにし、上に下にと上下に揺さぶって、チンポをおマンコでしごきながら尋ねた。
「アッ?アアア~~~ンッ♡ケイくん~~♡チンポ、すごい奥まで入ってる~~ッ♡いいよう~♡いいよう~♡ケイくん、すごいいいよう~~~♡」
よしこは、僕のチンポの突っ込みに興奮して、呆けた顔に。
そして、ふと返事をした。
「うん~♡これと同じ体位だったよ~♡」
「チンポの出し入れは、どういうふうに?」
僕は、よしこのお乳を吸いながら尋ねた。
「男子のひざの上からひざの上に、次々に渡されていったよ~♡」
「おおー、それはそれは」
中1の幼い全裸の女子が、まるで物のように扱われて高校生の全裸の男子たちのひざ上からひざ上へと渡されていくそのどスケベなシーンを思い浮かべ、僕のチンポは爆発しそうだ。

「ところで、そのときアナルは開発されたの?」
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