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従妹よしことの熱い夏
第13章 第1日13時二人きり建物 2階和室ふとん上
「それは、災難だったな?」
僕は、よしこのムッチリとしたおしりを両手のひらで愛(いと)おしくナデナデ触りながら、よしこを慰めた。
「うん~♡そのときは、ひさしぶりのスケベセックスだったから、痛いの我慢しなくちゃと思って必死だったんだけど…、やっぱり痛くて~♡」
「ということは…、あまり気持ち良くなかった?」
僕は、よしこのおマンコの中でチンポをゆっくりと上下させながら、尋ねた。
「うん…、気持ちいいと思うのと同じくらい、痛かった…」

ひさしぶりにスケベセックスを楽しもうとしたらひどいことになるなんて…。
僕は、よしこの男運のなさにとても同情した。その先輩たちは、よしこのスケベさを見抜く目を持っていたのに、テクニックが追い付いていなかったらしい。
高3男子といえば、大学生まであと1年。女子を気持ちよくさせるテクニックを身につけているはずの年頃だ。いったい、12年間も学校で何を習ってたんだ?

僕がよしこの唇にベロチューをしかけると、よしこは
「ケイくん~♡アア~~ン♡」
と喜んで応じてきた。よしこのおマンコの穴がビクビクッと震え、僕のチンポを締め付けてきた。
「その後は、どうなったの?」
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