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肉便器奴隷
第1章 出会い
詩春は普通の36歳の主婦。旦那は単身赴任で海外にいるため、来年の正月まで帰ってこない。旦那から、仕送りが来るため、専業主婦で、生活している。
毎日退屈だし、出会い系サイトでも、みてみるかしら?
なんかSMサイト気になるから、登録だけしてみるかな?
プロフはどう書くかな?
36歳の専業主婦です。旦那は単身赴任で海外にいるため、
暇してます。SMは未経験です。よろしくお願いします。
と、サイトに、書き込んでみた。
しばらくすると、1通のメールがきた。

はじめまして、詩春ちゃん。SMは未経験らしいから、1から教えてあげるよ。こちらの希望は、肉便器奴隷なんだが、詩春ちゃんは、主婦だから、身体に傷をつけたりはしないし、ちゃんと避妊もするから、私に詩春の身体を捧げて欲しい。LINEのID載せるから、興味あれば、LINE送りなさい。とメールがきた。

詩春は、肉便器ってなにかしら?避妊もするし、身体に傷をつけたりはしないって言ってるから、LINEしてみるかな?
LINE登録したから、はなしかけてみるかな?

はじめまして、SMサイトの詩春です。身体を捧げに来ました。
すぐに男から、返事が来た。
はじめまして、詩春。私は、北田といいます。詩春は、私に会う事はできるか?
詩春は、はじめまして、北田さま、北田さまがよろしければ、今すぐにでも会えます。主人は、単身赴任で不在なので。

北田は、わかった、では、今日の15時に、みなとみらいまで来れるかな?後、服は、スカートのスーツか、ワンピースで、
下着はつけずに、ストッキングのみで来なさい。と命令した
詩春は、下着つけずに外出は初めてだが、北田に命令されたので、しぶしぶ了承し、待ち合わせ場所に向かった。

下着つけないで電車は、恥ずかしいけど、北田さまに、いじめてもらうんだもの、緊張するけど、と思いながら、待ち合わせ場所に着いた。
北田さま、待ち合わせ場所に到着しました。とLINEを送った
北田から、ホテルの部屋に来るように言われ部屋に向かった。
部屋のベルをならし、北田が出てきた。
初めまして詩春さん。明日の朝まで、可愛がってあげるから、服を脱いで、シャワーに入りなさい。と命令した。今日は、肉便器奴隷として、沢山可愛がるからねと、耳元といわれた。
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