この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
肉便器奴隷
第1章 出会い
シャワーから詩春が、出た、北田に、ベットに四つん這いになるよう言われ、四つん這いになる。
詩春の身体を調べるから、声を出さないで、耐えなさいと言われ、
クリトリスから、膣、アナルを舐められた。
あっ、アナルを舐められたの初めてなのに、気持ちいいわ。
クリトリスも、かたくなってきて、あたしいきそうとおもいながら、しゅわわっと、潮を吹いた。
北田に、声出さない代わりに、潮吹きか。詩春は、変態さんだな?
アナルを舐められて、潮吹きして、可愛い奴隷さんだな。詩春、アナル経験はあるか?と聞かれ、アナル経験はないですと答えた。
北田に、詩春の、子宮と、アナルに、私の種汁を出してやるから、
まずは、アナル調教して、種汁を出してから、子宮を犯して、
最後の仕上げに、2穴ファックして、中出ししてやるが、覚悟は出来てるな?詩春が、肉便器奴隷を志願したのだから、今更キャンセルは無しだよ?私の部下達が、詩春に、種付けしたくて、まってるからな。といい、部屋の奥から、6人の男が出てきた。
男達が、詩春ちゃんに、沢山種付けして、肉便器奴隷にしてあげるからね、詩春ちゃん、何回潮吹きするか楽しみだなぁと、笑いながら言った。詩春は、北田さまだけじゃないんですか?と質問したので、北田が、私の部下達に、奴隷が、犯されてるのを見るのが好きなんだよ。私の可愛い詩春が、部下の
種汁もらうところが見たくてね…ダメかな?と聞いてきた。
詩春は、いきなり複数に犯されるなんてと思いながら、
北田さま、詩春をいじめてくださいと、懇願した。
北田が、詩春は、今日から、私達の、肉便器奴隷になると誓わせ、
詩春に、赤い首輪をし、詩春調教が始まった。
/12ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ