この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貶女(おとしめ)
第11章 【セクハラ教師 side】
「あッ…イヤッ…はうんッダメッああッ…やぁん…!」

「ヘッヘッへ…イヤイヤ言いながらグイグイまんこ押し付けてくるじゃねぇか…気に入ったか?」

「んんうッ…違っ…ああんッ!」

渇いていたワレメが、みるみるうちに垂水の唾液以外の粘液でびしょ濡れになった。

「旨いぜ、エミのスケベ汁はよぉ!どうだ、すけべジジイの顔にマンコ擦り付けてベロベロ舐め回される気分は?」

「あッはんッ…どうもしな、いわよ!…やあああッ」



/300ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ