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貶女(おとしめ)
第13章 【○○警察署 相談室】
垂水の言葉と吹きかけられたタバコ臭い息の匂いを鮮明に思い出した莉桜は、こみ上げる吐き気を堪える。

「そして君を四つん這いにし、コンドームを装着したペニスをヴァギナに挿入して左右の乳房を両手で揉みしだきながら腰を前後させ、膣壁を絶妙に擦って絶頂に導いた。しかも一度では終わらず正常位、対面座位と続けて、君は記憶にあるだけでも三回はオーガズムを感じた…という事で間違いないかい?」

ほとんど上田の誘導尋問だったが、おおよそその通りだったので莉桜は恥ずかしいのを我慢して小さく「はい」と答えた。



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