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貶女(おとしめ)
第20章 【田舎編】収穫祭
「おい、終わったなら早く退いてくれんか。俺ぁ朝までにあと三発ヤると決めとるんだ」
「おめぇ、そりゃいくらなんでもヤりすぎじゃ」
「仕方なかろうが、かみさんが腹ボテでヤらせてくれんけぇ、溜まっとるんじゃい」
「孕めるくらい若い嫁がおるだけで恵まれとるじゃろ!儂んとこはもう女どころか人間かどうかも怪しいわ」
好き勝手なことを言いつつ男逹は代わる代わる莉桜のみずみずしい身体で性欲を満たす。
(どうして あたしがこんな目に遭わなくちゃいけないの…?)
力の入らない身体を引っくり返され、犬のように犯される莉桜の瞳から大粒の涙が零れた…
「おめぇ、そりゃいくらなんでもヤりすぎじゃ」
「仕方なかろうが、かみさんが腹ボテでヤらせてくれんけぇ、溜まっとるんじゃい」
「孕めるくらい若い嫁がおるだけで恵まれとるじゃろ!儂んとこはもう女どころか人間かどうかも怪しいわ」
好き勝手なことを言いつつ男逹は代わる代わる莉桜のみずみずしい身体で性欲を満たす。
(どうして あたしがこんな目に遭わなくちゃいけないの…?)
力の入らない身体を引っくり返され、犬のように犯される莉桜の瞳から大粒の涙が零れた…