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第8章 【学校編】彼氏と…

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「知らなかったよ、莉桜がこんなにエロい女の子だったなんて」

「や…だって元基君が見たいって言うから…！」

元基はベッドの上ではなく、少し離れた勉強机の椅子に座って莉桜の恥態をニヤつきながら眺めている。

「莉桜のオナニーが見たい」という元基に逆らえず、ワンピースを脱ぎ下着姿で自分を慰めていた。

「あぁッ…恥ずかし…ッ」