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貶女(おとしめ)
第8章 【学校編】彼氏と…
下着を脱いだ莉桜に覆い被さった元基は右手を彼女の乳房の数ミリ上で止めると、
「どう触ったらいい?」
ニヤリと唇を歪めた。

「〜〜〜ッ…下から掬うように揉んで…ください」

莉桜は泣きそうな声で答える。

「こう?」

「ん…ッ…そう、もう少し強めに…はぁッ…」

「本当に気持ちいいんだね、乳首が充血して硬くなった」

「ああッ…言わないで…!」

「赤くて美味しそうだね、食べてもいい?」



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