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愛玩寵姫 - Dream Dolls - 茉奈
第3章 ●わたしの乳首が変わってく…
(……だめぇ…!奥…ピクピクして…!あそこ…ジンジンして…。胸も…右も左も…ムズムズして…!)

左右の乳首を、茉奈の細い指が捉える。

――…くりんッ…!

「………アァぁァッ!」

激しい快楽に、茉奈は我を忘れていた。

(……ダメッ!乳首きもちいぃッ!……あぁダメッ!コリコリ止まらない…ッ!)

「…ハァッ!はぁッ!ハッ、ハッ……んぅッ!……ハァッ!…はぁぁアァンッ!)

(……わたし…馬乗りになって…!腰を振って……!ちくび、指でコリコリしちゃってる…ッ!だめぇ…恥ずかしいのに…止まらない…!)

「ンッ!んッ!…ハァッ!…ハアッ!」

(……乳首コリコリも…!あそこグリグリも…!あそこコスコスも…中のピクピクも…同時に来て…!変になる……ッ!頭ヘンになっちゃう…ッ!!!)

「んアァッ!んアァッ!…ハアッ!ハアッ!ハッ!はッ!…んぁァアッ!」

(あああダメぇッ!奥から来る!!ドクンって来る!!…来る…!…くるぅ!…来ちゃう…!!来ちゃうゥうぅッ!)

―― ど く ん ッ !

「……ンァァアアア゛ぁあア゛ァぁアァッ!」

――ビクンビクンビクンびくんッ!

茉奈が二度目の絶頂を迎えた直後、茉奈の肉体に明らかな変化が起こった。

―――…プシャァァァァアァアァッ…!

茉奈の乳首から吹き出す、薄い乳白色の液体。
そして、茉奈の股間から吹き出す液体。

「あら、凄い……!」

傍らで茉奈を観察していた女はそうつぶやくと、ふき出した液体を、急いで近くにあったコップに採取する。
茉奈はのけ反った姿勢のまま、ビクン、ビクン、と小さな痙攣を続けている。

その目は、開かれて。……しかし、虚空を見つめていた。
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