パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第12章 肉奴隷妻　雪希

「ぐ……ぅ……ぅ……ぅふぅっ……しゅ……しゅてきっ……ううっ……オチンコ……ご主人様のチンコォッ……ぶっとくて硬い、躾けチンコッ……雪希のだらしない淫乱マンコに、いっぱいぃ……いっぱいにぃぃ……」

　歓喜の表情を浮かべて雪希は精一杯の状況報告をする。

「凄いのぉっ……奥に当たるっ……ずんずん当たるのっ……雪希の気持ちいいトコにっ……おほおっ……しゅごいっ……マン奥のエロスポットにぎゅんぎゅんくりゅうっ……はひぃっ……んほおおおおっ……子宮っ……子宮降りて来ちゃうっ……チンコにキッスしたくて子宮が亀頭をペロペロしに来りゅのぉぉぉーっ！」

　じゅくっ……ぶちゅっ……

　鬼岳の体の縦揺れに合わせていっそう激しく飛び散り出した雪希の恥ずかしい愛の液がエプロンの前掛けの裏側からしみて、ピンクの生地を淫ら色に染め変える。

「冬馬っ！　めくってやれ！　コイツのエプロンをめくって、言ってることが本当かどうか、皆がよく見て確かめられるようにしてやれっ！」

「了解……」

　滑らかなスケーティングで冬馬が滑り出る。

「いやっ……いやあああっ！　やめてえええっ！」

「だぁってろ！　オメーはオマンコの状態だけ説明してりゃいいんだよ！」

　鬼岳が吼える。
　雪希の体を持ち上げ、突きたてる荒々しい動きは休むことなく続けながら。

「はぁうっ！　んはあっ……見りゃれちゃうっ……雪希のエロマンコがご主人様のチンコにブッ挿されて嬉し哭きしてるの……みっ……みんなにっ……ああっ！」