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真夜中の贈り物
第5章 輪姦処女教師リョーコ
 ぷっ……ぷしっ……びっ……びっびしゅっ……びっぴゅうぅぅううぅぅぅぅぅぅぅううっ!

 満ちきったリョーコの潮袋の緒が切れた。
 悦熱の絶頂水が、その女子高生の肉体から噴き上がる。

「ああっ……ヤあぁぁぁあっ! ヤ……だあぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!」

 思わず、我が目を覆う。
 見たくない。見たくなかった。自分のそんな恥ずかしい姿など。

 だが、ハンターズの男どもはまったく逆だ。

 おおおっ! と、どよめきを上げ、目を見張っての大鑑賞。

「うわあっスゲッ! 大噴火やん!」

「ハハッ! かかっちまった、ビッショビショだ!」

「味はどうだ!?」

「ン……ちょっとショッぺぇ……これが女教師の味か」

「ションベンの味じゃねーの?」

「バーカ、違ぇよ、潮と小便は別モンなんだぜ!」

「お前、童貞のクセになに言ってんだよ」

「ウルセー! お前も舐めてみろよ……」
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