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真夜中の贈り物
第5章 輪姦処女教師リョーコ
「ハハハ! リュウコ先生! 立派な牝豚奴隷教師に躾けてあげますからね!」

「ハイッ! 躾けてっ! リョーコをいっぱいえっちに教育してぇっ!」

「いい返事だっ! リョウコ! 愛してるぜえ……」

 濡れそぼつ肉裂を貫く生徒が、リョーコの上半身を抱き起し、唇を重ねる。
 今度はリョーコも逆らわずに激しい舌づかいで迎え入れた。

 犯される口の中。

 リョーコの白く汚れのない乳房が男の胸板に押しつけられ平らに潰れる。
 その感覚も陶酔を助長する。

(ああ……そうだ……ファーストキスも……あのとき、彼に捧げたんだった)

 そんな思い出はもう遠い彼方。

 淫欲の大波荒れる海原の、遥か向こうの異国の地の出来事のよう。

 今、リョーコのロストバージンの記憶は上書きされた。
 自分はこの男たちに処女を捧げたのだ。

 大切な純潔を。

 牝豚として躾け直して下さる。学園女子ハンターズの皆様に……。
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