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先生…私を見て。
第3章 高2の5月。
「いや。なんでもないです。」

恥ずかしてく、そんなこと聞けない。

「ふっ。大丈夫だよ。中村のここ、すごく綺麗だから…。」と私のあそこを指差して言う。

えっ?なんで、わかるんですか…と聞くと
「前の…いや、なんでもない。ただ直感なだけだよ。」
そう言って、私のあそこの周りを指でなぞる。

「はぁぁん…やぁ、だ…。」

先生の最初の言葉が気にかかったが、もうそんなこと考えてられなくなった。
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