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先生…私を見て。
第7章 高2の夏休み。
「だいぶ慣れたかな」
そう言うとともに先生は腰をふる。

「やぁ、はぁ…いやぁ…あぁは」
痛さは消え、快楽が身体を襲う。
先生が私の中でモノをこする。

「う…ここ気持ちいの?すごくきつくなった。」
そう言ってあるポイントだけを突く。

「やぁーむり…いっぢゃ…ぁう。」

先生はきつそうな顔しながら
「いいよイって…俺も無理」
そう言って、突くスピードを上げる。

「ひゃゃぁー。」

そう言って、私は2度目の絶頂を迎えた。
先生もそれと同時にぶちまけた。

はぁはぁ…
2人の速い呼吸だけが響く。

「気持ちよかったよ…中村。」
そう言ってモノを抜き、キスをしてくれる。

私は疲れ果ててそのまま寝てしまった。
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