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先生…私を見て。
第2章 高2の4月。
「先生何歳⁇てか、結婚してますか⁇」

ぼっーと学校内の先生のこと考えていたら、先生の挨拶が終わっていた。
雛子に聞くと、質問攻めにあってるみたい。

「俺は30歳。独身です!」

「えっ!彼女いるんですか?」

「はい。終了!今からトレーニングな‼︎」
先生は最後の質問には答えずに、トレーニングを始めようとする。
部員はブーブー言いいながらも、その顔からは優しそうで良かったーってな感じがあふれていた。

それを見て微笑んでいたら、雛子に「まさかあんた、先生に恋したとかやめてよ!」って怒られ、「まさかぁ!」って叫んでしまった。
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