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俺が惚れた農家のおばさん 2
第9章 朝食
朝から搾り取られた俺を気遣ってか、運転を代わってくれる
『ええ所あるしそこ連れていってあげるわ』
『その前に飯食べたい!』
川を後にし街に出てる
お互いガッツリ食べたいと牛丼屋へ
メニューを見ながら
『鰻丼半額かぁ…』
その言葉に昨日事が頭を過りむせる彼女
『どうしたん?』
『何でもあらへん!』
不思議に思いつつも彼女は鰻丼を注文
[これがうちのマンコ犯していたんやなぁ…]
そう思うと太股まで濡れてくるのが解る

[今度自分でもやってみよ…]

そう思いながら3杯たいらげ周りを驚かせていた
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