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俺が惚れた農家のおばさん 2
第10章 立ち寄り湯
店を出て山道を走る辿り着いたのは、世間一般でいう立ち寄り湯
周囲は板で囲まれ脱衣所はあるが男女共用

中に入り体を洗うとお互い寄り添う
『気持ちいいな〜』
『ええやろ〜ここ結構穴場やねん』
しばらく話をしていると外から話し声がし男子が10人位入ってきた
『朝練きつかったな〜』
『受験勉強が〜』
地元の高校生らしく
俺達の姿を見ると揃って挨拶すると体を洗い始め終わった者から次々と入ってくる
タオルで隠してはいるが隙間から勃起したチンポが見える
学校や部活の話をしているが終始こちらをチラチラ
『見られてるよ』

『ええやん、減るもんちゃうし』
笑っている
『少しのぼせたわぁ〜』
と立ち上がり縁に座る
目線の先には黒々としたマンコがパックリ
彼等嬉しそうな表情をしている

[俺が居たら邪魔だな…]
『飲み物取ってくるよ』
風呂から上がり脱衣所から様子を伺った

『あんた達、地元の子?』
彼女は彼等に声を掛ける
『はい、朝練終わって帰る所っす』
それをきっかけに彼女の前に移動
話が盛り上がっているが視線は股と胸に行っている
しかし長くは外せないのでビールを取ってくると風呂場に戻った
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