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俺が惚れた農家のおばさん 2
第10章 立ち寄り湯
戻ると彼女から少し距離をとる
彼女にビールを渡しながら
『ごめん、邪魔した?気にしないで続けてな』
そう言うとまた話始め徐々に彼女に距離を詰め俺も話に混じり楽しい時間を過ごした

するとふと立ち上がりフラフラ歩いて行くと排水溝にしゃがみ込む
【シャァァァァ】
パックリ開いたアソコから勢いよく出るオシッコ
排泄の気持ちよさから顔は恍惚としている
終始俺を含め彼等もその光景を眺める
終わると、アソコと辺りを洗い流し戻ってきた
『ここトイレないの?』
再び座ると
『外にしかないねん』
恥ずかし気もなく話す

恥じらいのない行動に彼等は呆気にとられつつもアソコに釘付けだった



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