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俺が惚れた農家のおばさん 2
第10章 立ち寄り湯
ここである事に気付く、車の鍵がない
『鍵を落としたかも…』
慌てて下をみる
『うちも探すわぁ』
彼女は四つん這いになって探しだす

探しているうちに浴場から上がってくる彼等
『何かあったんですか?』
『車の鍵落としたみたいやねん』
俺は
『外を探してくるわ』
と言い外に出たが意外と呆気なかった
シートの上に置き忘れていただけなのだ

戻ろうとしたら隙間から
彼女を中心にみんな四つん這いになって探している

探す振りをして触る者

アソコに顔を近付け臭いを嗅ぐ者
彼女の目の前で然り気無く勃起したチンポを見せる者
色々といた
彼女は探すのな必死で尻を惜し気もなく突きだしている
その内エスカレートして、マンコに顔を押し付けたり乳首を摘まんだり
指を入れる者まで…
その度彼女は声をだす

しばらく見ていたが頃合いを見て

『鍵あったよ〜』
と叫ぶと慌てて彼女から離れた

脱衣所に戻ると何も無かった様な感じだが彼女は座り込んだまま
彼等は手でチンポを隠していた
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