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俺が惚れた農家のおばさん 2
第14章 性奴隷なつえ誕生
彼等からすれば凄く嫌な女みたいだ
俺は彼等に
『この女を好きしてみる?あくまで性奴隷としてな…
但し絶対金銭を要求したり、家庭を崩壊させたりするなよ』

彼等は少し話し合った後
『わかりました、約束します
しかし見ず知らずの僕達になぜここまでしてくれるんですか?』

誰もが不思議に思う
『気まぐれかな…この女とも偶然こうなった訳だし、しかもすんげぇ淫乱だからみんなで楽しんだ方がいいかなと思っただけ
後、犯る時、何をしたか写真や動画欲しいな、今後の参考にしたいから』
彼等は何か腑に落ちない感じだったが写真等の件は了解してくれた

『腹へったし飯にしよ!』
再び彼女の所に戻る
『都さん、お昼御飯にしよ…』
彼女を起こすと
『俺君遅いで〜何してたん?』
適当な言い訳でごまかし
『都さんも楽しめたみたいだね』
と言うと
『うん!みんなええ子ばっかりや!』
みんなに弁当を配り和気藹々と遅い昼飯を食べた
昼食後は少し水遊びをしたが何人か姿が見えない
[さっそく彼女を犯り始めたか…好きにすればいいさ…]

そして頃合いを見て彼等と別れ帰路についた
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