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第14章 性奴隷なつえ誕生

気が付くと下腹部が少し痛い…
[１０年以上してないから仕方ないか…久々のセックス凄く良かった…]

しかし今だ体中をまさぐられる感触がする
目を開けるととんでもない光景が目に入った

裸の男達が私を抱き抱え体中まさぐっている

『なんなの！』
体を動かそうとするが押さえ付けられ身動き取れない
『やっと目が覚めた』
『あなた達こんな事していいと思ってるの！』
よく見ると見知った顔ばかりだ
すると
『いやだなぁ〜ついさっきまで余所者に抱かれて『もっと！もっと〜』って言っていたの誰っすか？』

＜俺＞から貰った動画を見せる
『あれは…無理矢理犯されたのよ…』
『しかし潮噴いてオチンチン頂戴〜まで言ってるよ〜』
返す言葉もない…
『なつえさんはここ感じるんしょ！』
耳に息を吹き掛けられ噛まれる
体は正直で全身に快感が電流の様に流れ潮を噴く

[このままだと直ぐに堕ちてしまう…]

『何が…望みなの…？』
ニヤニヤしながら
『これからずっと俺達の性欲処理をして欲しいだけ！』
『そんな事…出来るわけ…ないじゃない！』