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俺が惚れた農家のおばさん 2
第15章 仕事
朝、昨日の彼等からメールがきていた

添付されてる動画には、M字に股を開きマンコからザーメンを垂らしながら潮を吹くなつえが

≪性奴隷のなつえで〜す≫
と恍惚とした笑顔でピースしている

[人って簡単に変われるもんだな…]

彼等に返事を返すし居間に向かった

『おはよ〜、よお寝れた?』
明るい笑顔の彼女が朝食の支度をしていた

後ろから抱きつき胸を揉む
『朝からあかんよ〜』

構わず首筋を舐めながらジャージを下ろし挿入
『下のお口に御馳走するよ』

乳首を責めながら突き上げる
『はぁん…夜もあんなにしたのに…』

台所に彼女の喘ぎ声と肉のぶつかる音が響き渡り、やがてお互い絶頂を迎える
そのまま寄り添いながら朝食
『今日は休んだ分頑張らへんとね』

『エッチを?』

『仕事…』

彼女はキスをすると準備に取り掛かった
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