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第15章 仕事

仕事は田の中の草むしり
彼女のムッチリジャージが性欲をそそる

裸も良いがピチピチの着衣姿も捨てがたい

時折汗を拭う仕草も堪らなく良い

しばらくするとジャージを下ろし前屈みになりオシッコ
[いつも通りだな…]
ジャージを上げ再び仕事に戻る

しばらくは仕事に没頭していたが彼女の姿に我慢が出来なくなった
後ろから近付きジャージの上から勃起したチンポを擦り付ける

『したいんか？』
彼女も腰を動かす
ジャージを掴んで下ろそうとすると
『お昼までお預けや…』
と尻で弾かれてしまい
ムラムラとしたまま仕事を続ける

昼飯は２日分の遅れを取り戻す為、簡単におにぎりだけ
しかし彼女はジャージを脱ぐと俺に跨がる
『同時に済まそ…』
ヌルヌルのマンコにスッポリと入る
腰を動かす度
『はぁん…いいの…』
上下の口で欲求を満たす
やがて射精感と共に彼女も恍惚とした顔になり下半身に生暖かい物が噴き出す感触

虚ろな目で
『お昼からもがんばろっか…』

ジャージに浮かぶザーメンの染みを眺めながら昼からの仕事を頑張った