パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第17章 射精大会

３０分が過ぎ校長が生徒達のデッサンの評価が終わると
『一旦昼にしよう、その前に君達にも裸になってもらう、モデルが裸なのに君達が服を着ていたら緊張はなかなか解けない、後よく話し触れる事、これもモデルの緊張を解き絵に質感を持たせるのに大事な事だ！』
生徒達は次々と裸になり弁当を持って都を囲む
昼食を食べながら都に色々聞いてくる
[みんながんばってるなぁ…オチンチン起ってるけど男の子やし仕方ないか…]
食べ終わった者から都の体を触りだす
胸を揉み乳首を摘まむ
『あん…』
足を開き太ももマンコを弄りだす
クチュクチュといやらしい音が部屋に響く
体中まさぐられ喘ぎ声が止まらない
そのうち１人が我慢出来なくなったのか都に挿入する
『はぁん〜』
奥まで入ったチンポに感じる都
すると校長がその生徒を蹴飛ばし
『誰が性交しろと言ったぁ〜っ！よこしまな考えで絵が描けるかぁ〜っ！』
蹴られた生徒は土下座して謝っている
[みんながんばってるのに感じちゃった…]
ビショビショのアソコを触り反省した