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第17章 射精大会

休憩が終わり、次のポーズを校長が自ら指示する
タオルが被せてある三角コーンに跨がると足をがに股に開き腰を落とす
マンコにコーンの先端が当たると校長は指で開き更に腰を落とす様に指示する

タオルが擦れて気持ちよく思わず
『あん…』
そんな都を無視して体を反らせ手は頭の後ろへ組まされた

『それじゃあ今から１時間だ』
それを聞き
『そんなに耐えられへんで…』
と言うと
『足が痺れたらコーンに乗って、上半身はたまに動かしてくれてもいいから、芸術の為に頑張ってくれたまえ！』
そう言われると俄然やる気が出る都、しかし５分もしない内に足は痺れコーンに体重が掛かる
先端がマンコにグイグイ入ってくる
『はぁ〜ん』
気持ち良さから喘ぎ声が出てしまうが

[みんな真面目にしてるのだから我慢せんと…]
再び気を持ち直し足に力を入れる