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第17章 射精大会

[そろそろ効く頃だな…]
校長の顔がニヤつく
しばらくすると都の体が震えだす
『校長先生…トイレに行きたいんやけど…』
しかし
『みんな真剣に描いているから我慢して！どうしてもならそのまましてください』
そんな言葉に仕方なく我慢するが
『表情が固いですねぇ〜』
羽箒で脇や乳首を撫でる
『はぁん…』
一気に体の力が抜け

『も…う…だ…め…』
都のアナルが開き
【ブリブリブリ〜】
【ビシャビシャビシャ〜】
勢いよく飛び出すオシッコとウンチが床を汚す

排泄感で下半身の力が抜け自分の重みで更にコーンがマンコに食い込みタオルが中で擦れ絶頂
【プシャーッ】
【ブリブリブリブシャー】

潮と同時に排泄物も噴く
『あ゛あ゛あ゛…』

言葉にならない悲鳴をあげる

校長が昼食に盛った下剤で排泄が止まらない
串刺しのまま喘ぎ、垂れ流し続ける都を黙々と生徒達は描き続けた