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第19章 処女喪失

[チラ見すらしないやん…街に行けばみんな振り返るのに…
もしかしてホモ？それならあの２人の所に行っているか…]
自分のスタイルに自信を持っていただけに少し混乱したが着替え終わると
[取り敢えずこの子達と遊ぶか…]
さっきとはうってかわったかの様に愛ははしゃいだ

遊び疲れグッスリ眠る２人
『お疲れ〜』
片付けが終わった俺は飲み物を愛に渡し横に座る
『ありがとう…あんた変わった人やね…』
『よく言われる…
君こそ最初は無愛想だったけど、子供達と楽しく遊んでたね』
それを皮切りに色々と話していたが疲れたのかウトウトし始めた
[仕方ないなぁ…]
体を抱き上げようとしたら手が滑りシャツが捲れ胸が飛び出る
[意外と大きいなぁ…]
直そうとしたら
『エッチ…したいん…？』
『いや、いい…』
『あんたホモなん？』
『ガキの体に興味ないだけ…』