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第19章 処女喪失

再度の侮辱に愛の怒りは頂点に達しいきなりキスをしてきた
[面倒臭いなぁ…]
舌を絡め胸を揉む
『あん…』
『１回だけやぞ…』
手際よく服を脱がせ体をまさぐる
[何これ…メチャ感じる…]
今まで感じた事のない快感に体から力が抜けていく
『ダメ…いっちゃう…』
クリをまさぐる手に生暖かい感触

そのまま愛を寝かせ、指で更に責めると想像以上の喘ぎ声
[うるせぇ…]
パンツを口に詰め込み黙らせる
９０㎝オーバーは確実にあると思われる胸を舐めながら
[最近の子は発育がいいな…
これはこれでいいかも…]
そして腹、アソコを舐める、都と違いパイパンに近い、クリを舐めながら指で責める
余程気持ちいいのか体のうねりが激しくやがてブルブル震え愛はいった

[とっとと済ませるか…]
腰を持ち上げチンポを挿入
『あ゛あ゛あ゛ん…』
[痛い…けど気持ちよすぎ…]
周りからは初めては痛いと聞いていたが最初だけで後は中で暴れるチンポの感触に酔っていた
彼がそろそろいくのだろうか…腰の動きが一段と速くなる
それに耐えきれず愛はいってしまった