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第4章 輪姦

次の日
畑仕事を急いで済ませ彼女のいる畑に向かった
辺りを見回したが奴等の車はない
[大丈夫だな…]
すると溜め池に向かう彼女の姿が見えたので後を追った
土手に上がると話し声
まさかと思い近付いた
昨日の奴等が水浴びをしている
[都さん、逃げて！]
叫ぼうとしたが彼女は裸になると奴等に近寄り何やら話始めた
俺は身を潜め様子を伺う離れていてよくは聞き取れにくいがやがて奴等は彼女の体をまさぐり始めた
彼女も代わる代わるキスをすると１人１人のチンポをしゃぶり始める
よく見ると昨日は３人だったが今日は５人

やがて担ぎ上げられると予め用意してあったシートに運ばれ解剖前の蛙みたいに寝かさると奴等は群がり貪り始めた

辺りに彼女の喘ぎ声と淫らな音が響き渡る
やがて自ら四つん這いになり尻を突きだすと次々と入るチンポに腰を振り交互にチンポをくわえよがっている
１人がいく度と色々と体位を変え
特に印象的だったのは立ったまま２つの穴に挿入
自分の重みでグイグイ奥まで食い込み奴等はそれを突き上げる
彼女はそれが気に入ったみたいで
『もっと突き上げてぇ〜』
その体勢で次々と犯されていた