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第4章 輪姦

助けに行こうとしたが彼女の嬉しそうな顔を見てると動けず
終始姦される彼女の姿に興奮し俺は自分の息子を慰めた

日が少し暮れだした頃
奴等を含めグッタリしている
何やら話をした後、彼女を抱き抱え溜め池まで連れていくと皆で体を洗い片付けを済ますと帰っていった

奴等が去るのを見届け彼女の所に向かう

俺に気付き振り替えると『お疲れ〜もう終わったん？』
何も無かったように水浴びをしている
『さっき終わったよ』
『今日も暑かったなぁ〜一緒に水浴びしよ〜』
気付いてない振りをしながら裸になると彼女の体をまさぐり始めた
あれだけした後だから拒否するかな？と思ったが
唇を重ね乳首やクリを責めだすと喘ぎだし
『俺君〜早く頂戴！』
と求めてきたのでそれに応えた