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第5章 輪姦最終日

あれから彼女を抱き続け帰ったのは夜中だった
色々あり疲れたのか起きたのは昼過ぎ
下に下りると机に書き置きがあり
【今日は雨でお休みにするので起こしませんでした、用事があるので夕方位に戻ります】

もしやと思い俺は溜め池に向かうと茂みの中でザーメンまみれの彼女が横たわっていた
駆け寄り抱き起こすと
『俺君、来てくれたんや…ごめんなぁ…』


そして事の顛末を話始めた