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俺が惚れた農家のおばさん 2
第23章 最終日
[そろそろ昼前だ…]

子供達に服を着せ家に戻るとなつえは既に来ていた

荷物は既に積み込み終っていてちょっと慌ただしい別れになった

嵐の様な1日が終わり居間でくつろぐ俺と彼女

『ご苦労さん』

ズボンをずらしてしゃぶりだす彼女
起ったチンポに跨がり腰を振る

『やっぱり都さんが一番だよ』

『しばらくお預けやね…』

体を仰け反らせいく彼女

『俺はまだいってないよ…』

そのまま立ち上がると更に奥まで入り込む

『いいのぉ…』

突き上げる度、全体重が奥にかかりよがる彼女

『いきそうだよ…』

『うちも…』

短い時間だったが許す限りお互い求め合った


荷物をまとめ車へ
バイト代、野菜、弁当を渡してくれた

『気を付けて帰りな』
『都さんこそ体に気を付けて』
軽くキスをすると車を走らせた

色々あった夏の2週間、次はいつ会えるだろう


終わり

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